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ザッツ・ライト!

アラサーの社会人です。人生ここまでいろいろとありましたが、まだまだやりたいこといっぱいありすぎて困ってます!ブログは日々の備忘録として、特にジャンルを決めずに好き勝手に書いていきたいと思います。

タクシードライバーに転職し東京で出稼ぎしている60代の叔父
親戚の葬儀で5年振りに叔父に会いました。以前会った時よりも若々しくなっていたこともあり、町役場を定年退職し年金で悠々自適な生活を送っているものだとばかり思っていたのです。

葬儀が終わった後、久し振りに叔父が私の実家に寄ることになりました。子供の頃は叔父の家の近所に住んでいて、よく遊んでもらっていたので、古いアルバムを見ながら懐かしい話で盛り上がったんです。

私の弟とよくキャッチボールをしていた話になった時、叔父が休日に町内の少年野球チームの監督をしていたことを思い出しました。

今でも続けているのか尋ねてみると、返って来たのは驚きの答えだったのです。それは少年野球チームの存続のために遠征費や運営費などを叔父が全額自己負担していたため、退職金を使い果たし、年金だけでは生活が苦しいため東京で出稼ぎしているということでした。就職先は東京都内のタクシー会社で、タクシードライバーとして働いているとのことです。町役場を退職した後すぐ地元で就職先を探しましたが、60代という年齢もあり、正採用してくれる職場は小さな町では見つからなかったそうです。

でも、叔父は野球の遠征以外に旅行をしたがる人ではなかったので、東京の土地勘は無いはずです。タクシードライバーとなれば当然道を覚えなくてはなりません。

わざわざ東京に行かなくても、同じ県内でタクシー会社が数社ある市街地で、タクシードライバーをすれば住む場所も見つかりやすいし、引っ越し料金もかからなくて良かったのではないかと、私は単純に思ってしまいました。

すると叔父は、同じタクシードライバーでも地方と東京では、給料が全然違うと教えてくれたのです。私はタクシードライバーの給料は歩合で、どの地域で働いても同じだと思い込んでいましたが、年収にすると地方では平均240万前後なのに、東京なら平均440万前後なのだそうです。年収で約200万円も差があるとは思わず、格差に驚いてしまいました。

叔父に地元と東京の人口の差を考えれば、タクシー利用者の数の違いくらいわかるだろうと言われて納得したのです。叔父の働いているタクシー会社は、地方からの出稼ぎ者を多く受け入れているため、社員寮があり叔父もそこで快適に生活していると聞き、安心しました。知らない土地で住む場所から探すのは大変なので、サポート体制がしっかりしているのは助かります。しかも、就職のための面接の時も、東京までの交通費はタクシー会社が負担してくれたと叔父は嬉しそうに話してくれました。タクシーの転職 東京都でおすすめの会社もたくさんあるようです。

今では道も覚え、バリバリ稼いでいるそうです。久し振りに会った叔父が、60代にして知らない土地でタクシードライバーに転職していたとは驚きました。きっかけは何であれ、叔父が東京で若々しく充実した日々を送れていることがわかり安心しました。

あとは東京で良縁に恵まれて、結婚してくれたら最高なのにと余計なことまで考えてしまいましたが、叔父本人は生涯独身と決めたようなので、第二の人生が充実したものになりますようにと心の中で応援し続けます。
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